2019年05月

AWS Solutions Architect受験記録

AWS Certified Solutions Architectを取得した。目的、勉強した事、取得してからのことをまとめる。

Trusted Advisor

カテゴリーの提供情報PerformanceCost optimizationSecurityFault torelance 

ElasticCache

Web sessionデータをリレーショナルデータベースに格納する代わりに、Amazon ElasticCacheを使用する利点セッションデータの読み取り・書き込みパフォーマンスの向上データベースインスタンスの負荷軽減

DynamoDB

概要ユーザセッション状態を格納する事など可能。耐久性と低レイテンシを備えた構造化ストレージユースケースWeb sessionの管理JSONオブジェクトの保存Amazon S3 オブジェクトのメタデータの保存EC2インスタンスにデプロイされ

ELB

トラフィックにばらつきがある場合一部のインスタンスが他のインスタンスより、多くのトラフィックを処理している場合、ELBでクロスゾーンロードバランシングが設定されていない可能性がある。 

サポートについて

ビジネスレベルのプレミアムサポート応答時間は1時間

アクティビティの記録とアクセス権の管理

Access AdvisorのService Last Accessed DataIAMエンティティ(ユーザ、グループ、ロール)が、最後にAWSサービスにアクセスした日付と時間を表示する機能Credential Report利用日時などが記録されたIAM AWS Conf

AMI

AMI起動タイプすべての AMI が Amazon EBS-Backed と Instance Store-Backed のいずれかに分類されます。前者は、AMI から起動されるインスタンスのルートデバイスが、Amazon EBS スナップショットから作成される Amazon EBS ボリュームであるという

Auto-Scaling group

Auto-ScalingがEC2を終了する場合の挙動 SNS通知を送るように設定可能2つのEC2インスタンスが実行しているAZのインスタンス1つを終了するAuto Scalingの起動設定Auto Scalingを使用していいるインスタ

CloudFront

CloudFrontのディストリビューションは、異なるAWSリージョンのオリジンを持つことはできない。