Book review

NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘 を読んだ

背景チームリーダーとして仕事をする上で、自分のやり方が正しいのか、ルールがおかしいのかよくわからなくなることが多々ある。その度にマネジメント系の本を頼ったりしていたが、今回同僚にこの本を勧められたので自分も読んだ。

ピープルウエア を読んだ

不確実性を直接対処するものではなく、生産性の高いチームを育てることで不確実性にも対応できるようにするといった本。peopleware についてまとめた。

DMM.com を支えるデータ駆動戦略 を読んだ

情熱を科学で支える。データ駆動戦略とは、データを駆動させることで事業の優れた価値を見つけ、組織がデータを中心に意思決定する世界。

「いちプレーヤー」から「マネージャー」に頭を切り替える思考法 リーダーの仮面 を読んだ

チームの成果を最大化させるべく、5つのポイントにフォーカスし、それ以外のことはスルーするという大胆な戦略が書かれている。本書について所感も交えて紹介。

モノリスからマイクロサービスへ を読んだ

マイクロサービス化を促進させたく、また今我々がマイクロサービス化に向けてとっているアプローチが正しいのかを確認する上で本書を読むことにした。

セールスコピー大全を読んだ

自分の表現力について課題を持っていた。自分の表現力を向上させることができるかもしれないと思い、セールスコピー大全を読むことにした。

パフォーマンス・マネジメント -問題解決のための行動分析学- を読んだ

自分以外の人のモチベーションを維持・向上させ、マネジメントをしていく上で必要な本を探していた、先輩から紹介されたので即購入した。 物事は複雑に絡み合っている事が多いが、パフォーマンス・マネジメントを読んだ後では、ものと後をシンプルに切り分ける癖がついた。 今回はパフォーマンス・マネジメントについてまとめる。

「これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ」を読んだ

エンジニアの傍らプロジェクトマネジメントのお仕事をさせて頂き始めて1年が経った。右も左も分からずもがきながら進んで来たが、ちゃんとしたプロジェクトマネジメントの本を読んだ事がなかったので、まずは一冊、もっともやさしそうな本から読み始めようと思い、本書を手にとった。

SCRUM BOOT CAMP THE BOOKを読んだ

あまりプロジェクトを回した事がなかったので、スクラムのスの字も分からなかった。しかし、色々な方々と話していると、SCRUMの言葉が出て来てついていけなくなった事があった。自分のチームがスクラムを導入するわけではないけど、スクラムというのはどうゆうものなのか概要は知っておくべきだなと思い、本書を手に取った。

プロダクションレディマイクロサービスを読んだ

はじめにオライリーのプロダクションレディマイクロサービスを読んだ。