日. 6月 26th, 2022

ダウンタイムを許容する際の移行方法について

AWS Server Migration Service を使った移行

AWS Server Migration Serviceを利用して、物理マシンのみならずVMware vSphereインフラストラクチャからAmazon EC2に仮想マシンをインポートすることができる。

https://aws.amazon.com/jp/server-migration-service/

AWS Server Migration Service は、短時間で AWS に移行できるサービス。

ライブサーバーボリュームの増分レプリケーションの自動化、スケジュール設定が可能。

VMware のインスタンスに対してAWS SMSを利用する際は、AWS Connector for vCenterと言うコネクターを移行対象となるオンプレミス環境のサーバーにインストールする。

これにより、GUIを使用してVMware vSphereインフラストラクチャからAmazon EC2に仮想マシンをインポートできる。

  1. VMware vCenter から Amazon EC2 に移行する仮想マシンから EC2 インスタンスを起動。
  2. AWS Connector for vCenter を使用して仮想マシンを Amazon EC2 に移行

と言う順番で行う。

VM Import/Export を使った移行

VM を既存の仮想化環境から Amazon EC2 にインポート、それを元の環境にエクスポートすることができる。

この方法を使うメリットとして、

  • アプリケーションを Amazon EC2 へ移行
  • VM イメージカタログを Amazon EC2 にコピー
  • バックアップと災害対策のために VM イメージのリポジトリを作成できる

といった点を挙げることができる。

VM Import ではインポートプロセス中に VM が Amazon EC2 AMI に変換される。

https://aws.amazon.com/jp/ec2/vm-import/