SSL証明書を無料で発行できる時代になった。Let's enscryptを使えば証明書の有効期間が3ヶ月と極端に短いが、cronなどに仕込めば半永久的に利用が可能。 今回は、nginxへの組み込みも含めて紹介。

tech
無料でhttps化!Let’s Encrypt導入手順

redash
JavaScriptの制御をGoogle Chrome側で変更する
JavaScriptの振る舞いクライアント(ブラウザ)側で変更したい時がある。その方法について。

linux
GitLabでCIを動かす
Gitと連携させCIを動かす事が増えて来た。GitHubと連携させTravis CIもいいし、Circle CIもいいだろう。GitLab CIのいいところは、自前で環境さえ準備できさえすれば非常に低コスト(IaaSの運用コストのみ)で動かす事ができるのが魅力だ

linux
ssh秘密鍵を元に公開鍵を復元する
秘密鍵は手元にあるけど、公開鍵がすぐに出せないということがよくある。 しかし、秘密鍵を元に公開鍵を作成することは可能だ

kusanagi(wordpress)
wordpressの運用でよく使うコマンド
インフラエンジニアとしてwordpressをいじっていると、よく使うオペレーションの一つが、ステージング環境から、本番環境へデータのコピーだ。逆の場合もある。 その際、の必要な作業の一つはURLの変更だ。URLをSQLコマンドで変更した。

linux
hint: Updates were rejected because the tip of your current branch is behind
git pushすると以下のようなエラーが出てrejectされることがある。その対処

docker
invalid header field value “oci runtime error:
docker execでコンテナの中に入ろうとした際、エラーが吐かれ、中には入れなかった。

linux
VyOSでルーティングを設定する
CiscoライクなオープンソースのVyOSというOSSのrouterがある。 メインのクラウドがAWSやGCPであればVyOSを使わなくてもよいが、さくらインターネットなどで作業をする際は、まだまだVyOSのお世話になることが多い。よくある手順をまとめた。

redash
Docker版 redashをv5 (5.0) へupdate!
redash v5 (5.0)がリリースされた。 今までは4.0.0-rc.1(ほぼlatest)を使っていたが、v5へupdateしたときの手順を記す。

aws
aws-cliでEC2を作成しEIPを付与
AWSのインスタンス作成でコマンドラインベースで使うよくある手順をまとめた