今まで fargate で service を動かせていたが、platform 1.4 では動かせないことがあった。その対処法を紹介。
pseudoTerminal
option があるが、falase だと起動した後に停止してしまう。解決策としては、
pseudoTerminal
を false から true にすること。
そもそも pseudoTerminal
とは擬似ターミナル。
Docker Remote API の コンテナを作成する際、セッションの TTy にマッピングして docker run にマッピングするオプション。
1.3 まではこの設定が false でも動かすことができたが、1.4 ではこれを true にしないと動かすことができないようだ。